lupinus8115’s blog

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大谷翔平を欠席させた水原容疑者の行動に米識者怒り 1人で参加して「彼の代わりに決断を下した」

連邦当局が水原氏を銀行詐欺容疑で訴追

司法当局が公開している訴状によると、水原容疑者は、2018年に大谷が米国に移住した際、エンゼルスから給与が振り込まれる銀行口座の開設を手助けした。水原容疑者は2021年9月にギャンブルの胴元と賭博を始め、2年余りの間に総額4067万8436ドル(約62億3320万円)の損失を出したとされている。胴元への送金の際に、水原氏は大谷の銀行口座を使用していた。  さらに、代理人を務めるネズ・バレロ氏が大谷の銀行口座へのアクセスを求めたものの、水原氏は「プライベート」を保ちたいとして大谷が拒否していると通達。そのためか、バレロ氏が雇用し、大谷の納税を担当する経理事務員も口座へのアクセスを要求したが、バレロ氏から断られたという。また、バレロ氏が雇用し、大谷の会計を担う会計士は2022年10月、大谷と水原容疑者とのミーティングの予定があったが、現れたのは水原氏のみで、大谷は体調が悪く来られないと水原容疑者から伝えられた。  この内容について、熱烈な大谷マニアで知られ、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は自身のX(旧ツイッター)を更新。「『彼の会計士すらも知らなかったって?! 信じられないね』という人たちへ……」「イッペイは文字通り米国での彼の声だった。そしてミーティングの日のショウヘイの都合について、彼が病気だと主張して会計士に嘘をついた」「それどころか、彼は1人で(ミーティングに)行き、彼の代わりに決断を下した」と怒りを込めた文面をつづっている。

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衝撃真相!水原氏が大谷の口座から盗んだのは1600万ドル(約24億5000万円)以上だった…銀行詐欺罪で正式に起訴され判明した悪質手口「大谷になりすまして電話して銀行員を騙す」

連邦捜査当局は11日(日本時間12日)、ドジャース大谷翔平(29)の元通訳の水原一平氏(39)を大谷の銀行口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を盗み、違法なスポーツ賭博への「飽くなき欲求」のための資金調達に充てた銀行詐欺の罪で起訴したと正式に発表した。

。複数の米メディアが報じたもの。大谷が口座からの送金を許可した証拠はなく、窃盗の被害者であることを明かした。ニューヨークタイムズ紙によると、水原氏は司法取引に応じる意向を示しており、12日(日本時間13日)にもロサンゼルスの連邦裁判所で罪状認否が行われる予定だという。大谷が巻き込まれた賭博スキャンダル問題が一気に終結に向かいそうだ。

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乙武氏の推薦見送り案が浮上 自民、東京15区補選で

衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)の一つである東京15区補選に無所属で出馬する作家乙武洋匡氏を巡り、自民党内で推薦を見送る案が浮上した。推薦を検討していたが、乙武氏から正式な依頼がなく、関連の手続きを進められないと判断したためだ。過去に報道された乙武氏の女性問題に対し、自民内で反発が出ていることも影響しているとみられる。複数の関係者が10日、明らかにした。支援の在り方は引き続き協議する。

乙武洋匡氏

乙武氏については、小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党が設立した「ファーストの会」が推薦する見込み。独自候補擁立を見送った自民は、小池氏が立てる候補に相乗りする算段だった。

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安倍派5人衆を逮捕できなかったのはなぜか――元東京地検特捜部長が苦言「政治資金規正法がザル法のせいだ」

「もう検察を信用できない」「検察に正義を語る資格はない」

 今年1月16日、自民党派閥の政治資金パーティをめぐる裏金問題で、「東京地検が安倍派幹部を不起訴の方針」との報道が流れると、国民の間には失望の声が広がった。真相解明は3月に行われた政治倫理審査会の場に譲られたが、出席した西村康稔経産相ら安倍派幹部は「会計に関与していない」とシラを切るばかりだった。

政治資金規正法が「ザル法」と言われる理由

検察庁舎の看板にペンキが投げ付けられる

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大谷翔平「2番・DH」でスタメン 3戦ぶり3号本塁打&自己最長更新5戦連続マルチ安打なるか

◆米大リーグ ツインズ―ドジャース(8日・米ミネソタ州ミネアポリス=ターゲットフィールド)

 ドジャース大谷翔平投手(29)が8日(日本時間9日午前8時40分開始予定)、敵地・ツインズ戦のスタメンに「2番・指名打者」で名を連ねた。

開幕から13試合連続でスタメン出場するドジャース・大谷翔平

調子をグングン上げている。開幕から自己ワーストの8戦、40打席連続で本塁打が出ていなかったが、3日(同4日)の本拠地・ジャイアンツ戦で1号本塁打。5日(同6日)の敵地・カブス戦では2試合連続本塁打を放ち、前日7日(同8日)まで、自己最長に並ぶ4試合連続マルチ安打をマークしている。7日も1、2打席目は日米通じて初対戦だった今永の前に凡退したが、2時間51分の降雨中断再開後に、三塁打二塁打を放った。2日(同3日)に2割4分2厘だった打率は一気に3割2分まで上昇している。

 ツインズの先発は、ジョン・オバー投手(28)。昨季8勝(6敗)を挙げてブレークした右腕だ。大谷は21年に対戦して2打数1安打。平均148キロほどの直球を軸にチェンジアップ、スライダー、カーブなどを混ぜ、昨季は投球回(144回3分の1)を上回る146三振を奪った。今季初登板だった3月31日(同4月1日)の敵地・ロイヤルズ戦では、2回途中9安打8失点と大乱調で敗戦投手になり、防御率は54・00だ。

 3試合ぶりの3号が出れば、日本人選手では史上最多となる松井秀喜氏(ヤンキースなど)の通算175本塁打に王手をかけることにもなる。

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静岡知事選に元副知事の大村慎一氏が出馬へ、川勝知事の下で2年間勤務…「県政の立て直しに全力」

職業差別とも受け取れる発言をした静岡県川勝平太知事(75)が任期途中で辞職することを受けて行われる知事選に、元副知事の大村慎一氏(60)が8日、立候補する意向を表明した。静岡市内で報道陣の取材に応じ、「長年培った地方行政の経験を生かし、混迷する県政の立て直しに全力で取り組みたい」と話した。

報道陣に次の静岡知事選の出馬について説明する大村氏(8日午前、静岡県庁で)

 大村氏は東大経済学部を卒業後、1987年に旧自治省に入省。総務省広報室長などを務め、2010年1月~11年12月に川勝知事の下で副知事を務めた。

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静岡知事選に元副知事の大村慎一氏が出馬へ、川勝知事の下で2年間勤務…「県政の立て直しに全力」

職業差別とも受け取れる発言をした静岡県川勝平太知事(75)が任期途中で辞職することを受けて行われる知事選に、元副知事の大村慎一氏(60)が8日、立候補する意向を表明した。静岡市内で報道陣の取材に応じ、「長年培った地方行政の経験を生かし、混迷する県政の立て直しに全力で取り組みたい」と話した。

報道陣に次の静岡知事選の出馬について説明する大村氏(8日午前、静岡県庁で)

 大村氏は東大経済学部を卒業後、1987年に旧自治省に入省。総務省広報室長などを務め、2010年1月~11年12月に川勝知事の下で副知事を務めた。